弥栄!第18回世界ジャンボリーの記憶
朝、メールボックスを見ると母から「お宝発見」というタイトルでメールが届いていた。いっつも、ちょっとオーバーで、お茶目すぎる母親なので、またなんかの面白ろ写真かなんかを見っけたのかなぁとメールを開いてみると、想像してた感じの写真じゃなかった。
高校1年生の夏休みの4週間、ボーイスカウトで世界ジャンボリーというイベントでヨーロッパに行ったときの感想文が、なんかの広報に載ったものだった。
世界ジャンボリーってのは、4年に1度、世界中のボーイスカウト野郎が集まって、一緒にキャンプしたり、いろんなイベントしたりというお祭りごと。1920年からボーイスカウト発祥の地イギリスで開催されてから、今までいろんな場所で21回も開催されている歴史あるお祭りなんです。
完璧自慢なんだけど、この世界ジャンボリーに参加することが決まって、日の丸代表として行くわけで、東宮御所に呼ばれて、現在の天皇陛下と握手したときあるんです。「頑張ってきてね」って。
で、母から送られてきたものがこれ。
冒頭が父からの手紙って流れです。
↑ 真ん中の写真に載ってるのが自分。
ちなみにボーイスカウトでは、「弥栄」(いやさか)をイエールとして使います。「がんばれー!」とか「祝福あれー!」といった感じ。父も母も弟も、自分のボーイスカウトに入ったのを皮切りに、一家でボーイスカウトに参加していたので知っていたということもあります。
父、母、弟からの愛を感じました。
本当にありがとうです。
そしてなにより、当時のオレよ、とっても楽しそうじゃん。ちょっと羨ましいぜ。
ブラジルとの交流会抜け出しての16kmのナイトハイク覚えてる。ってか、この自分の文章を読んで初めて思い出したかも。
クソ寒い夜中、いろんな国の人たちとチームを組まされて、英語の地図とコンパスだけでオランダの草原から始まり、野を越え山を越えの壮絶なイベント。16kmといっても普通の草原が続くんじゃなくて、険しい山々を歩った気がする。迷いに迷ってゴールにつく頃、太陽が見えたもの。
確か当時、カメラを持っていって、嫌というほど撮った覚えがあるんだけど、その写真どこいったんだろ?確か日記とかも書いてたと思うから、今度、実家に帰ったとき見つけてみよう。







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