締めの一発!ターニングポイント '2008
こう年末になって1年を振り返ると、2008年というのは自分の人生の中でのターニングポイントになるんだろうなぁーなんて思ってます。まだ先のことはどうなるかもわかんないんだけど。ターニングポイント(turning-point)、つまり、転換点。転機。巻き返せるチャンス。
あと10年くらいして、ちょっと古ぼけた赤提灯のカウンターで酒を飲みながら昔を語るとき、「2008年」ってキーワードが多く出るんじゃないのかなぁ。焼き鳥の串を口にくわえながら。
まぁぶっちゃけて言っちゃうと、働いてた会社が無くなったんです。
アメリカに本社があって、去年の2007年には何回か出張で行ってたけど、スタートアップベンチャーということもあり、動きが早く、状況状況ごとに縷々転々、社内の体制をどんどん変えてもまだ尚、変化変化の世界。ましてや今の金融危機ともなると、資金ショートとなり、自分が言うのもなんなんですが会社が持ち堪えられなかったんです。具体的にどこまで言っていいのかわからないけど、会社自体は残っていて、アメリカ本社だけを残し、日本事務所を解散せざるを得ない状況になったわけで。
今年の初め頃、日本側には自分を含め何人かのスタッフがいて、サンフランシスコのトレードショー、ニューヨークのショーなどに出展を重ね、ここからというときに、このような状態となって残念極まりないんですが、結局最後は「しょーがないなぁ」というのが本音です。
結局最後の頃、日本側には自分一人となり、ネガティブに考えないように撤収に向けてやってましたが、それは無理。落ち込むときには全力で落ち込んだほうが後となってはいいのかなぁって思ってます。
ってか、こうやって働く会社がなくなった!って書いていること自体でもう吹っ切れてまして、酒の場で自虐ネタで発言してみるのですが、相手はなんて返すのかわかんなくなってたり。そうするとちょっとマズったのかなぁなんて思ったり。
んでもって、プライベートでもすったもんだあって、酒に身を任せて…とグダグダ書いてもつまらんのですが、人生にはテレビのドラマのような波乱万丈でトントン拍子で進むことだけじゃなくって、毎日毎日一つ一つの繰り返し。まるでビデオカメラで撮影した動画みたいに動いて見えるんだけど、実際のところ1秒間に何コマもの画像がつながっている感じ。
そんな1コマ1コマを大事にしていき、一瞬でもいいから自分のインスピレーションというか、胸が熱く鼓動させてドラマのように動いてみたい。それがドラマにならないっくらい、小さなものでもいいんだと思う。
不安でいっぱいの毎日だけど、楽しくしていきたい。だって、この不安な状況ってのも案外嫌いじゃなくて、自分を追い詰めれば詰めるほど飛躍できるんじゃないのかと期待してみたり。あとこんな状況にならなければ、ただただ毎日を無駄に過ごしていたと思うし。
失って気づくことが多い2008年でした。
毎日の出来事、環境とかを当たり前と思わず、常に大事にしていきたい。
2008年ありがとう。
そして2009年。やりたいことを貪欲にやって、後悔のないようにしよう。
それでは、残りわずかになってるけど、皆さんよいお年を!







カテゴリー >>>




