May 30, 2006

 

誇るべき同級生

名もない群馬の高校。
そこで、知り合ったんだ。

高校を卒業して今年で9年目。
それまで一切の連絡も取らずに
全くもって会うこともなしに、お互い生きてきた。



彼はオレの貸した"エースコンバット2"を持っている。
合コンとかで、よく会場になってたオレの家にいた。



彼はトイレで女の子と2人で閉じ篭った。
誰もトイレのドアを開ける人はいなかった。


が、沈黙を破るべく開けた人がいたのだ。






父だ。



トイレは家に一つしかない。
開かずの扉を開けてしまったのだ。



父は沈黙。




次の日の朝、激怒。
彼はいない。




そんな彼が家から3分もしないとこに住んでたのだ。


オレが引っ越して約半年。
彼は約8年。



互いに、いろいろな人生を歩んできたよーだ。
そんな彼と沼袋で飲んだ。



昔の記憶を辿りながら、朧げな記憶の彼方に見え隠れする
昔の彼を照らし合わせながら、今ある存在を知ろうとする。


過去に見えるその存在を手探りで探してるのに
今ある存在に驚き、酒を手に取り、今ある自分と見比べてしまう。



人生とは面白いものだ。

カテゴリー >>> OFF , 日記   AM 2:09

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